ぎっくり腰 のまとめ
2025年08月25日
目次
ぎっくり腰とは
急な痛みで動けない、いわゆる“魔女の一撃”。筋・筋膜の急性炎症や関節機能障害が主因で、無理な前屈・捻り・重い物の持ち上げなどをきっかけに起こります。多くは数日〜数週間で改善しますが、誤った初期対応や体幹・骨盤の不安定性があると長引いたり再発を繰り返したりします。
セルフチェック(来院の目安)
次のうち1つでも当てはまるなら早めの受診をおすすめします。
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痛みで寝返り・起き上がりが困難
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脚にしびれや力が入りにくい感覚がある
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排尿・排便の異常、発熱、外傷後の痛み
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くしゃみや咳で腰に強い痛みが走る
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年に2回以上の再発を繰り返す
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仕事・家事・育児に支障が出ている
※強い神経症状(しびれの増悪、脱力、膀胱直腸障害など)がある場合は速やかに医療機関での診察を。
自宅での応急処置(48時間の過ごし方)
初期(0〜48時間)は炎症期。以下を目安に無理のない範囲で行いましょう。
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冷却:保冷剤や氷のうをタオル越しに15分冷却→30分休憩を数回(痛みが落ち着くまで)
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安静ポジション:膝を軽く曲げて横向き/仰向けで膝下にクッション
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避ける動作:長時間の同一姿勢、前屈みでの家事、重い物の持ち上げ
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セルフケア:落ち着いてから骨盤の軽い呼吸運動、短時間のこまめな歩行
温めは痛みが落ち着いてから。痛みが増す場合は中止し、専門家に相談してください。
当院のアプローチ(早期改善×再発予防)
なつめ鍼灸整骨院オリジナルの三位一体アプローチで、痛みの鎮静と原因部位への再発予防を両立します。
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鍼(鎮痛・炎症コントロール)
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痛みのトリガーポイントや過緊張筋へ精密にアプローチ
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神経・筋の反射を利用して即時的な可動域改善を狙います
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メディセル筋膜リリース(滑走性の回復)
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筋膜の癒着を緩め、動作時のつっぱり感を軽減
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急性期は負荷を抑えた低刺激モードから
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骨盤矯正(機能の再構築)
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骨盤の前後傾・回旋バランスをリセット
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体幹の安定化エクササイズで“ぶり返し”を予防
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目標:①痛みの早期軽減 ②日常動作の復帰 ③再発しにくい体づくり
施術の流れ
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カウンセリング(初回は院長が担当/約◯分)
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評価:姿勢・骨盤アライメント、前屈/後屈テスト、神経学的チェック
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施術:鍼 → メディセル → 骨盤矯正(状態に応じて配分)
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アフター評価:痛みスケール・可動域・再発要因の洗い出し
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セルフケア指導:呼吸・骨盤のニュートラルづくり、禁忌動作
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通院計画:急性期は週1〜2回×2〜3週を目安、落ち着いたら予防ケアへ移行
予約導線:[LINE予約]/[電話]を固定表示。最短で当日対応可(※混雑状況により変動)。
よくある質問(FAQ)
Q. 温めるのと冷やすの、どっちが良い?
A. 初期の強い痛みには冷却が必須。動ける程度に落ち着いたら、軽い温熱や入浴に切り替えます。
Q. 仕事は休むべき?
A. 無理な前屈や重量物の上げ下げは回避を。短時間の分割労働や在宅ワークへ一時的に調整できると回復が早まります。
Q. 何回で良くなりますか?
A. 初期2〜3回で可動域や痛みの変化を感じる方が多いです。再発予防まで含めると3ヶ月が目安(個人差あり)。
Q. 鍼は痛くない?副作用は?
A. 細い鍼を使用し、痛みは最小限。だるさ・内出血が出る場合がありますが通常は数日で軽快します。
症例紹介
※個人情報に配慮し、年代・性別・経過のみ記載しています。
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40代女性/家事中に前屈で発症:初回で前屈痛が50%軽減。3回で日常復帰、再発予防の体幹エクササイズを継続。
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30代男性/デスクワークで慢性的な張り+急性悪化:鍼+筋膜リリースで可動域改善、骨盤安定化で再発なしを3か月維持。
監修者プロフィール
[この記事を書いた人]
なつめ鍼灸整骨院 代表 溝口和也
明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)
平成13年鍼灸学士取得(第1670号)
国家資格:
柔道整復師:(登録番号:44703号)
はり師 : (登録番号:120047号)
きゅう師: (登録番号119965号)
得意分野:坐骨神経痛・むちうち・骨盤調整
【内容の最終チェック】
国家資格者が内容を確認し、最新の情報に合わせて随時更新しています。