紅葉ドライブで気をつけたい5つ
2026年10月1日
秋の交通事故に注意
紅葉ドライブで気をつけたい5つのポイント
「今度の休みは、家族で紅葉を見に行こう!!!」
枚方市から京都方面などへ、秋のドライブを計画している人が多いです。
きれいな景色を楽しんだ帰り道まで、気持ちよく過ごしたいですね。
ただ、紅葉に目を奪われる場面や、慣れない道で交差点を曲るポイントを探す場面では、
運転の集中力が途切れます。
今回は、秋の交通事故を防ぐために気をつけたい5つのポイントと、
万が一事故に遭ったときの身体の確認についてお伝えします。
紅葉ドライブで気をつけたい5つのポイント
1.景色に見とれる間に、車は前進してます!
「あの木、きれいやな」と横を向く。その短い間にも、車は進みます。
時速60kmで一定の速度で走っている場合、1秒間に進む距離は約17m。
これは速度から計算した走行距離で、ブレーキを踏んで停止するまでの距離ではありません。
景色の撮影や道案内は同乗者にお願いし、運転者が紅葉を楽しむときは駐車場などへ。景色が気になっても、急な減速や路上での不用意な停車は避けましょう。
2.行楽渋滞では、前の車との距離に余裕を
少し進んでは止まる渋滞では、前の車の動きだけに気を取られがちです。
景色やナビへ視線を移した瞬間に、前の車が止まることもあります。
走行中の車間距離は、前の車が急停止しても止まれる余裕を持つことが基本です。
JAFは車間時間の目安として、一般道では2秒以上、
高速道路では3秒以上を紹介しています。[1]
3.曲がるべき交差点を間違えた
紅葉スポットへ向かう道には、狭い道路や見通しの悪いカーブがあることも。「ここを曲がるんやった」と気づいても、急なハンドル操作はしないことが大切です。
道順と駐車場は出発前に確認し、ナビの操作は安全に停車してから。交差点を曲がり損ねたときはそのまま進み、安全な場所でルートを確認し直しましょう。
予定どおりに着くことより、落ち着いて走れることを優先してください。
4.意外と早く暗くなる
秋のお出かけでは、帰るころに周囲が薄暗くなっていることがあります。
警察庁は、日の入り前後1時間の「薄暮時間帯」に注意を呼びかけています。
見えにくさから歩行者などの発見が遅れたり、
距離や速度が分かりにくくなったりするためです。[2]
ライトは自分が見るためだけでなく、周囲に車の存在を知らせるためにも役立ちます。
枚方市へ戻って住宅街を走るときも、早めの点灯と速度の調整を。
5.「あと少し」で無理せず、眠気があれば休憩
帰りの時間にも余裕を持たせ、可能なら運転を交代します。窓を開けたり音楽を大きくしたりするだけで乗り切ろうとせず、運転を中断する判断が大切です。
交通事故後に首・肩・腰が気になったら
身体については、「その場では大丈夫だった」で判断を終えないようにしましょう。
首の痛みや動かしにくさ、肩の痛み、頭痛などが、
事故から時間を置いて現れる場合もあります。[3]
追突などの衝撃で、首の筋肉や靭帯に負担がかかることがあります。
日本整形外科学会も、むち打ちが疑われる場合は
まず整形外科医の診察を勧めています。[4]
病院の受診を急いだ方がよいサイン
事故後に次の症状がある場合は、
整骨院の予約より医療機関への相談を優先してください。[3][5]
- 手足のしびれや力の入りにくさ、歩きにくさ
- 強い首の痛み、急に悪化する痛み
- 頭を打った後の吐き気や嘔吐、めまい
意識がはっきりしない、けいれんがある、急に手足が動かしにくいなどの場合は119番へ。自分で運転して受診しないでください。[5]
よくある質問
Q,事故直後に痛くなければ、様子を見てもよいですか?
A,時間を置いて症状が出る場合が多いです!。
時間置いて受診しても
事故との因果関係を立証するのが難しく、泣き寝入りするケースも・・・
頭や首を強く打った場合や、少しでも違和感がある場合は、
医療機関へ相談してください。[3][5]
Q,病院に通いながら整骨院で施術できますか?
A,施術可能です。医療機関の診断や治療方針を確認したうえで、
身体のケアについてご案内します。必要な診察は継続してください。
枚方市で交通事故後の身体のケアを相談するには
代表の溝口和也自身も、10トントラックとの交通事故を経験しています。
身体のつらさや、通院について気になることをお聞かせください。
相談の目安は、医療機関を受診した後に、薬や湿布しても首や肩、腰の違和感が続くときや、
日常生活に支障があるときです。
身体の状態や生活に合わせて施術いたします。
通院や相談窓口の案内は、枚方市の交通事故後の相談・通院案内にも掲載しています。
当院は枚方市禁野本町にあり、駐車場を完備しています。
場所はなつめ鍼灸整骨院へのアクセスをご確認ください。
【この記事を書いた人】
なつめ鍼灸整骨院 代表 溝口和也
明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)
平成13年鍼灸学士取得(第1670号)
国家資格:
柔道整復師:(登録番号:44703号)
はり師 : (登録番号:120047号)
きゅう師: (登録番号119965号)
得意分野:坐骨神経痛・むちうち・骨盤調整
【内容の最終チェック】
国家資格者が内容を確認し、最新の情報に合わせて随時更新しています。
最終更新日:2026年01月23日
出典表示
- JAF:走行中の適切な車間距離は?
- 警察庁:薄暮時間帯における交通事故防止
- NHS:Whiplash
- 日本整形外科学会:むち打ち症、外傷性頚部症候群
- NHS:Head injury and concussion
















